2019年08月20日

マニアックな映画12選

果物が少ないお盆明け、先日に引き続き趣味の話題です。(興味がない方はスルーしてください)
実は映画って人に勧めにくい趣味No1です。名作と名高い作品でも見た人が楽しめなかったら0点です。そういう意味では、、読み手が勝手に精査できるブログと映画情報は非常に相性がイイかもしれませんね。

さて、今回は少し変わっている映画を12作品ご紹介します。マニアックとはいえ人気が高いものばかり選びましたので、万一未見の作品が発掘されればラッキーだと思います!(他の映画はこちらをクリック


ユージュアル・サスペクツ(1995) 紹介動画
2000.jpg ラストのどんでん返しが話題になりましたが、そこに至るまでのストーリーも人を食ったようで非常に面白いです。主人公の言葉通りに回想シーンが映像化されてゆきますが、これがいちいち胡散臭い。登場人物も一癖ある人達ばかりで熱中必至です!


キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002) 紹介動画 高画質字幕無し
2059.jpg これが実話なのにも驚きますが、出演者全員の演技が非常に素晴らしいです。悪いことを悪いことと認識せずにやっている点には議論の余地がありますが、イイ時代だったんだなとも思います。「事実は小説よりも奇なり」とはまさにこの映画のこと!


コンタクト(1997) 紹介動画
1996.jpg 電波天文学者エリー(ジョディ・フォスター)のヘッドフォンに宇宙から謎の信号が届く。この音はいったい何を意味しているのか?
ハードSFなのに哲学・思想・人間関係まで深く追求された、カール・セーガン原作の古典SFの名作!


コンスタンティン(2005) 紹介動画
1320.jpg 悪魔祓いが生業の主人公は肺がんで余命一年。彼は過去の自殺未遂で地獄行きが決定していたが、天国に行きたいがために悪魔祓いを続けていた。
天使や悪魔など、一見すると厨二病満開ですが、実は深く読み解いても粗が見えない完成度の高い映画!


ディアボロス/悪魔の扉(1997) 紹介動画
1997.jpg NYCの頂点に君臨する法律事務所から破格の報酬でスカウトされた若手弁護士。意気盛んに法廷に挑む彼に、虚栄に満ちた巨大な悪が襲い掛かる。
タイトルでネタバレしているのがなんともガッカリですが(笑)、ラストの演説には説得力があります!


EVA<エヴァ>(2011) 紹介動画
eva01.jpg 10年前に別れた元恋人の娘エヴァをモデルに自立型アンドロイドを作ろうとするロボット工学の天才科学者アレックス。今は実兄の妻でもある元恋人への思いが断ち切れない彼に、ある日衝撃の真実が告げられる。粗削りですがとても悲しい余韻が残る良作恋愛映画。


ガタカ(1997) 紹介動画
1998.jpg 70年代風ですが「ここは未来です!」と言い切ってしまうセンスが良い。主演3名の美しい外見とDNAで選別される空虚な未来感がよくマッチしています。
主人公の基本的思想は”?”ですが、完成度の高いサスペンス&SFとしても心地よい余韻が残る名作です。


海の上のピアニスト(1999) 紹介動画
2002.jpg 伝説のピアニストが船に乗っているかも?そう思わせるトランぺッターの語りが素晴らしい。
1900氏の初恋はちょっとキモイですが、彼の寂しそうな眼差しと、それを表したような美しいピアノの旋律が素敵。心悲しいおとぎ話に仕上がっています。


ファイトクラブ(1999) 紹介動画
2001.jpg 分かり易い映画とはいえませんが、簡単に書くと自己を痛めつけることで自我に気付ける物語です。
「気合と根性」的な映画ですが、この精神論が他人に向いた時の危険性も併せて描かれていて、この作品の本質が理解できたならば非常に深い余韻に浸れます!


キックアス(2010) 紹介動画
2004.jpg 「現実にヒーローをやってみたらどうなるのか?」的なアプローチですが、二癖くらい歪んでマス。
脇役のヒットガールがとにかく可愛くて素敵。低年齢女子にここまでやらせたということでも話題になった問題作ですが、意外と真面目に作られた映画です。


死霊のえじき(1985) 紹介動画
1995.jpg 「死んだ人間が生きている人を襲う」この絶対にあり得ないファンタジーが、なぜこれほどまで人気なのかは大いに議論の余地がありそうですが、元祖ゾンビ三部作のラストにあたる今作の閉鎖感と絶望感は本当に素晴らしい。リアルキモグロ系の元祖でもあります。


ザ・セル(2000) 紹介動画 ※エログロ注意
3600.jpg 昏睡状態に陥った連続殺人鬼の心の中を覗き、連れ去られた女性の居場所を突き止めると同時に、犯人の心の救済も行うというストーリー。
犯人の精神世界がとんでもないことになっており、これがなかなか芸術的でキモいです。また、石岡瑛子氏が担当した衣装が非常に美しいことでも評判でした!


posted by 二代目 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味のこと
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