2018年12月09日

伝統の土佐和紙凧(吉川五代目)

香川のお客様からご注文いただいたので久しぶりにご紹介します。吉川さん(五代目)も土佐の匠としてしっかり技術を継承しています。二代目の実家には四代目が書いた凧など色々ありますが、先代と五代目の物の作風の違いは感じられません。

写真は共に45p、一枚目が「日の出の鶴」、二枚目が「若武者」です。45pと小ぶりですが両方とも赤が多く使われていて美しいです。この朱色(赤)はとても抜けやすいものですが、吉川さんがおっしゃるには「赤が抜けるとそれが味わいになって、全体的に馴染んだ感じの品(アンティーク調)になります。あえてアンティーク調の物を欲しがるお客様も結構多いです」とのことです。そういえば実家の応接間にある凧も古いけど貫禄があるかも(笑)

お正月は干支の凧など吉川さんも忙しいそうで、興味がある方はお早めにご相談ください。(吉川さん手作りの土佐和紙凧はこちら

4754.jpg

4824 - コピー.jpg

posted by 二代目 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | フルーツ以外のお仕事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185167538

この記事へのトラックバック